フルパワーフリーザ、全身をフルスクラッチしました。




フルスクラッチとはいえ、以前フルスクラッチした切断フリーザの改造です。
主な工程としては、
①切断フリーザをばらしてポージング調整(この時点でほぼ原形はとどめてません。パテの節約というか…)
②足りない箇所をパテ等でスクラッチ
③顔は鼻、口、頬など大がかりな修正
④シリコン型で複製し、クリアレジンに置換
⑤色塗り、完成!
今回は顔に結構注力しました。頬の肉の寄り方や口の構造など、今までの「固まったパテから削りだす」という方法では限界だったため、「固まる前にほぼ造形する」という方法に重点を置き、根本的にスタンスを改めました。
胴体など大きな部分は削りだす方がやりやすいですが、顔に至っては構造がきわめて複雑なため、こうするほかありません。
また、ポージングのチョイスですが、カスタム悟空の対をなす存在としてこのポーズを選びました。
ためしに並べるとこんな感じ。

一応どちらも原作からポーズを拝借しているのですが、それぞれ別々のシーンのため矛盾と言えば矛盾をしています。どんまい。
ちなみにこれはレジンで複製しているだけあって、2体同じものを作成しました。
1体は個人的に飾っておく用ですが、もうひとつは初めての試み、某ネットオークションに出品します!!(改造品とかはあったんですがね、フルスクラッチものは初です)
ぜひ興味がある方は探してみてください。
次回はなにに着手しよう…。
久しぶりの更新です。4か月ぶりでしょうか。
管理人のこのスタンス、相変わらずです。滅びそうで滅びない、それがこのブログです。
さて、「もうええわ!」と聞こえてきそうですが、毎度恒例カスタム悟空です。4か月もたつと前の姿を維持していない、流動的な存在です。

顔は前作を利用し、頭部は9割がたフルスクラッチしなおしました。原型を残すのは目のみで、他は相当いじりました。あごのラインや、特に頭髪はほぼ2倍のボリュームにして体とのバランスを整えました。
前作までのものは驚くほどのバランスの悪さですが、多少は改善されたんではないでしょうか。腕の角度を変えたりなんかして、原作により近付けてみました。
実はこの4カ月のブランクはこの改造に時間を費やしていたわけではなく、知人の結婚式のお祝いフィギュアを作ったり、デジカメを紛失したりして(実はこれが最大の要因)、ブログ活動から遠ざかってしまっていました。
今はこのカスタム悟空と対をなすフルパワーフリーザを作っていますので、しばらくしたらまた更新できると思います。
カスタム悟空は生まれ変わりました。

製作期間3週間。“新生”カスタム悟空は顔以外ほぼフルスクラッチです。
「ほぼ」というのは、ブーツや胸、帯やひざなどは、これまでのカスタム悟空のレジン複製品をベースに改造しています。続編ということで前の片鱗を残したかったことと、最大の理由は時間短縮(笑)
ただ、情報量が多く、ポージングが複雑なためにレジン複製品といえどもかなりの改造を施し、原型はほとんど跡形もありません。
他の角度からも。



靴の裏は靴底もきっちり作るというこだわりよう。ここはほとんどのフィギュアで省かれるところですが、ブーツの構造からして靴底のゴム部分がないってのは不自然なので作り込み。均等な横線模様はホッチキスの玉をそのまま転写。素手で規則的な模様はしんどいですからね。

横顔もお気に入りです。&腕の筋肉もこだわってます。
今回一番てこずったのは、分割しまくったこと。
リストバンドや帯、ひざ周辺や露出する肌など、分離できる部分はどんなに時間をかけてでも分割。ここまでこだわることで立体的かつリアルに再現することができ、色を塗る際の境目などの塗り分けも完ぺきに処理することができます。マスキングテープを使ったのはブーツだけです。
ポージングも原作でも特に有名な構えポーズを参考にしました。ほぼ完成していた腕を作り直ししたりと、微妙な角度調節にも苦労しました。筋肉の付き方も「超像ART」の悟空を参考になるべくくどくない程度に筋肉の隆起を表現してみました。
前のカスタム悟空の場合、頭のキメ角度と、首から下のキメ角度がずれていたためなんだか違和感があったのですが、今回はキメ角度を統一…と言いたいところですが、今回はすべての場所にこだわったので(脇の下とかそういった部分に至るまで)全角度楽しめるようになっています。
切断フリーザと一緒に飾るには時系列的に矛盾があるのですが、まあ仕方ありません(笑)
ということでフリーザのオーラエフェクトをクリアレジンに転換しました!

正面からだと分かりづらいのでフカン。

悪のオーラ表現のためにクリアムラサキ系統の色で塗りました。非常に分かりづらいですが二色塗りです。
最終決戦ジオラマはこんな感じです。

黄色系の悟空の対極として、フリーザが補色のムラサキ系で際立ちます。
このジオラマはもう贅沢なまでにやり尽くしたのでひとまずピリオドでしょうか。(と言いつつ再三復活しましたがね)
切断フリーザの顔を大幅に整形しました。

本当は苦い顔とこの顔の2パターン作っていたのですが、あまり力を注いでいなかったこのニヤリ顔の方が結果的にいい感じに仕上がってしまい、こっちを採用することにしました。
体が真っ二つになっているのに笑っています。変態です。まあ、「このフリーザ様にエネルギーを分けるなんて生意気なことをするからだ」的なニヤリ顔です。原作でも一応こんなシーン、あるっちゃあります。
ちなみにこれはクリアレジンに転換しており、ムラサキ部分はクリアになっています。
ジオラマ台座もこんな風に改造しました。

フカン。

前回までは海部分がなかったのですが、クリアレジンとジオラマ素材のウォーターエフェクトという材料を使い、海部分を作りました。
ここまできたらカスタム悟空との対比としてフリーザがシンプルすぎるので

フリーザにもオーラエフェクトを作成中です。
久しぶりの更新です。
今、日本は東日本大震災で大変な時ですが、管理人である私がこのブログを通してできることはただ一つ!
「心躍る作品を作ること」それしかありません。
長き沈黙の末、今まで管理人がやりたかったコトをぎっしり詰め込んだ逸品を作りました。
これです。

カスタム悟空デラックス!!
アゴのラインをシャープに修正するなど細かな改造もありますが(それだけでも結構大掛かりな改造だったのですが)、今回の<目玉その1>は『オーラエフェクト』です。
意外とこのオーラエフェクトというのは遠い昔にアルティメットスパークというシリーズがあったくらいで、その後はオーラエフェクトに特化したものがありませんでした。
しかし、破竹の勢いのワンピース、ことにエースのフィギュアなどにはふんだんにエフェクトパーツが使われています。そしてカッコいい。う~ん、やっぱドラゴンボールもエフェクトパーツが必要ですよね。なによりあるかないかで佇まいのカッコよさや存在感が全然違います。
そこで作っちまえということで作っちゃいました。
オーラの骨組みはエポキシパテのミミズ状にしたものをいい感じに組み合わせたもので、表面の形状はポリパテでうねりなどを表現。そしてそれを管理人得意のシリコン型でのクリアレジン複製でこしらえました。
そして最大の目玉は『サウンドエフェクトと発光ギミック』です。
まずはどんなもんかの説明。
画像1枚目のおしり付近からなんかでている二本の線。これに、

このようにサウンドロップ(超サイヤ人のエフェクト音)を改造したものを接続します。そしてスイッチオンにすると…っ!?

頭部のLED発光!!だけでなく、サウンドロップを発光のスイッチに改造しただけに、LEDが発光している間は「シュインシュイン…」と超サイヤ人のエフェクト音を出してくれるわけです。
LEDは頭部完全内蔵型で、胴体の内部に導線を通し、目立たないように処理してあります。
「自分が作ったフリーザ戦クライマックスの悟空にオーラエフェクト・発光ギミック、サウンドエフェクトを一体化する」という贅沢な野望を実現しました。
これだけやれば、まあ、デラックスでしょう。
カスタム悟空を少し改造しました。今回は腕です。

後ろ。

腕アップ。

改造箇所はひじから下と、僧帽筋(首の後ろ周辺筋肉)の増強です。
僧帽筋は単純にバランスの悪さの修正のためですが、意外とプチ改造にも関わらず、全体のバランスを整える上では欠かせないポイントだったようです。おそらく前回の違和感はここです。
今回の最大の改造点はひじから下の部分の腕の筋肉です。
意外とこのあたりは作りようによってはあまり際立った情報量もなく、あるいはアイキャッチにはならない地味なパーツに陥りがちなのですが、あえてここの情報量の密度を上げました。
スジの感じというか、筋肉の繋がりがあるような感じに仕上げました。
このサイズのフィギュアだったら普通は簡単に省略されるポイントなのですが、あえてこだわることでフリーザ編終盤の筋肉の充実感を表現してみました。
作り方は簡単です。
スジのアタリとなるラインを決めたら、豪快に鋭角に三角刀などで掘り、谷をアルテコで埋め谷の深さをなだらかにしつつ、なめらかにする方法です。筋肉の上を皮膚が覆っているイメージの表現ですね。
と、こういう感じで進化しております。
次回作はおそらくジオラマ台座のバージョンアップ版を紹介できる予定です。
カスタム悟空のバージョン2を作りました。

超化直後Ver.です。
実はこれはこれまでのカスタム悟空に手を加えたのではなく、レジンの複製品をベースに作っています。要するにこういうことになってます。

青インナーはパーツ付け替え式で、上半身に好きな方どちらかをはめ、ズボンも好きな方をチョイスして全4パターン楽しめる仕組みです。最近流行りのフィギュアーツゼロなんかと同じアプローチです。
新規造形の青インナーは、レジンで複製した上半身に離型剤を塗りたくり、パテで前後2パーツに分けて造形しました。
ズボンもレジンで複製したものをパテで改造したものです。
ただ、バージョン2は情報量が少ないため、あんまりおもしろくないですね!!(笑)
カスタム悟空の上半身をフルスクラッチで一から作り直しました!!一からです。

どこをどうしたとか、そういうのではなく、作り直したので総とっかえになりました。
今まで作ってきたカスタム悟空の筋肉の教訓を踏まえ、ここをこうしたい、というのを反映させました。
以前までのバージョンと差別化した点は、首周りをすっきりさせたこと、筋肉を若干ビルドダウンさせたこと、しかし筋肉の情報量を増やしたこと、です。
連休で一気に仕上げたのですが、実はこれは序章に過ぎず、カスタム悟空、次なる試みも進行中です。
フルスクラッチシリーズNO.6、「ガーリックJr.」が完成しました!!!!!

今回の最大の目玉は『デカール』です。そう、水シール。デカールに興味がない方は、スクロールして「*」まで飛ばしてください。
デカールというのは色塗りにおいて実は非常に有効な表現方法だと思っています。なぜなら、筆塗りでは到底不可能なマークや模様などを、Adobe Illustratorなどを使って自由自在に作成できるからです。
デカールシートに自分で作ったデータを印刷するためには、アルプス電気のMD-5500という神プリンターが必要なのはマニアの中ではもはや有名なことですが、なにしろこのMD-5500、すごすぎるのです。
このプリンターはデカールシートに印刷できるのはもちろんのこと、白版やゴールド版など、他社のプリンタとは次元の違う「特色」印刷ができるのが“神”なわけです。
10年以上前の機種でいまだにインクリボン式という古い方式ではありますが、あんなコンパクトボディでありながら特色を印刷できるのが世界でこの機種しかないので、重宝されているわけです。
生産終了してしまったので、今手元にあるモノが逝く前に後継機を作ってほしいものです…。
と、長々と説明してしまいましたが、そんなこんなで作ったデカールが、胸のマークです。
「それだけかいな!」とツッコミたくなるのはわかりますが、筆塗りでこれはできません。本物に近付けるためにはこんなものにまでこだわります。
ちなみに(またMD-5500の話でスイマセン)このプリンタは純色、要するにシアン100%とかマゼンタ100%とか、インクを100%で使う時に限り、印字が非常にきれいにできます。これはもう細かい表現も可能です。
ただ、マゼンタ40%にイエロー15%だの、中途半端な色の再現はスペック上限界があり、とたんにクオリティが下がります。特に50%を切ると見るに堪えません。
ということでデータで全部100%になるように作ればいいのですが、なぜだかそうするとドットの混ぜ物(このあたりをそうそうと納得できる方はもはや筋金入りのマニアです)が発生するため、通常印刷を避け、純粋な色を出力できる特色モードで印刷しました。手順は以下の通りです。
まずはデータは色ごとにレイヤーに分け、すべてK100%のデータにしておきます。
↓
全体を「特色ホワイト」で印刷。これは透け防止のため。
↓
フチを「特色シアン」で印刷。
↓
赤い部分を「特色マゼンタ」、続き、「特色イエロー」で印刷。この2工程で混ぜ物のない金赤の完成。
↓
ゴールド部分を「特色メタリックゴールド」で印刷。
↓
輪郭を「特色紙用ブラック」で印刷。
これで完成です。
えらいめんどくさい工程ですが、この方法をもってすれば、MD-5500が持つ最高の力を引き出すことが可能です。MD-5500、使いこなせれば最高の名機です!!!
*
説明が長くなりましたがガーリックJr.そのものの説明です。
説明が長すぎたため、この辺の文章と画像が離れてしまったため、もう一回貼ります(笑)

ポージングはおそらく当時モノのカードダスでのガーリックJr.のポージング(の記憶)を参照。動きを出しました。今回はサイズが小さかったのでシャドウはマントだけですが、目の周りの構造やこめかみのシミ、胸のマークなど、情報量が多かったため、色塗りとしては間延びせずに済みました。
あえて造形で口を半開きにさせたのですが、これが閉じていたらおそらく物足りなかったかもしれません。気まぐれで開けてみて正解でした(笑)
フルスクラッチシリーズの主力ではなくあくまでも個人の練習作品なのですが、思いのほかイメージ通り作れたので満足です。
なんやかんやでしばらく吹っ飛んでいましたが、フルスクラッチガーリックJr.、この辺まで進みました。

全体像がようやく見えてきた感じです。
これから細部を詰めていきます。
カスタム悟空を改造していく中で何度もぶち当たった課題、「超サイヤ人の髪の色」。
はたしてどのように再現するのが最もかっこいいのか、いろいろ考えた結果、以下の結論に至りました。
まずは今回の改造工程をおさらいします。
①まずは髪部分のシリコン型を作り、クリアレジンで複製しました。

こういう感じですね。顔はすでにシリコン型があります。簡単に言うと、

右のカスタム悟空を原型として、左のようなレジンの複製品を作ったわけです。
クリアレジンは気泡が目立ちまくることで有名ですが、運よく真空マシンが近くにある環境に恵まれたため難なく突破。
ついでに、レジンはパテとは違い、先端を研いでもポキッて逝く心配がないので複製後に先端をとがらせました。
②今回顔面パーツは複製する必要がないので、原型生かしのまま。頭髪だけクリアに転換したものに色を塗ります。

以前のバージョンと並べて比較してみましょう。

もはや別物です。
今回のポイントは二つ。クリア成型色と塗装工程です。
ここで今までカスタム悟空が歩んできた頭髪の色の歴史を振り返りながら、何がダメだったのかをおさらいします。
■第一段階 「ゴールド」を塗装
超サイヤ人は黄金に輝くということでゴールドで塗るという単純な発想ですが、ゴールドは重たい!金髪とはいえ髪の毛が全部金属の塊でできてるみたいでボツです。
■第二段階 「マジョーラ」を塗装
角度によって色が変わるマジョーラカラーを採用してみましたが、即ボツ。使いどころが全く違いました。
■第三段階 「クリーム色」に「パールコート」を塗装
うすいクリーム色にパールコートすることで輝きを表現しましたが、鮮やかさが足りない!輝きが足りない!悟空が初めて超サイヤ人になった時のような輝きとはかけ離れていました。たぶんパールコートは彩度を殺します。
■第四段階 「パール原液」に「クリアイエロー」、そしてシャドウは「クリアオレンジ」で塗装
意外といい感じだったこの方法。パール原液というパールの大元を使い、色味はクリア系塗料で再現したのですが、それでもまだ輝きが足りない!ここで満足してもいいレベルでしたが、まだ先を目指したかった管理人。パール原液の塗膜強度が弱いという弱点もありました。
■第五段階(今回) 成型色をクリアにし、「ダイヤモンドシルバー」に「クリアイエロー」、そしてシャドウは「クリアオレンジ」で塗装 &生え際だけ「スターブライトゴールド」
かなりいい感じです。この手の色、いや、光を操るには成型色から見直す必要がありました。
今まではパテで作った原型にベースホワイトを吹き、それぞれ色を塗っていたのですが、それだとどうしても塗膜が厚くなったり、色が沈んだりしてしまいます。色を塗るゼロの時点ですでに重いので、いくら塗装でごまかそうとしても重い色にしかなりません。
ならばということで、クリアレジンで複製するという裏技を駆使し、光の透過や乱反射を味方につけることにしたのです。
塗装してもあくまでもクリア生かし。Mr.カラー新色のダイヤモンドシルバーを使ったのは、隠ぺい力が弱く、しかし粒子がキレイなので採用しました。塗膜も強いですし。クリアイエロー・クリアオレンジでの塗装はダイヤシルバーの輝きを活かしつつクリア感の維持と色味を調整するためです。生え際だけスターブライトゴールド(厳密に言うと調色してますが)を塗ったのは、単純に生え際からいきなりクリアになったらおかしいからです。
これらを駆使すると、クリア成型色のいいところが活かされ、乱反射がいい感じに雰囲気を出してくれています。
前にもやりましたがLEDを埋め込んで発光ギミックを付けてもいいかもしれませんね。
悟空の新頭部と、極秘裏に進めていた切断フリーザの「内臓」が完成しましたっ!!!!!
まずは全景。

悟空新頭部。

フリーザ内臓。

ついでに後ろからも。

悟空の頭部は、今までカスタム悟空の改造で培ってきた教訓と小技の集大成です。前よりもほんのごくわずかにサイズが大きくなったため、全体のバランスもいい感じにまとまりつつあります。
髪と顔が別パーツなのでマスキング不要で色塗りができました。顔が取り外せるので超サイヤ人2の頭髪や、複製した顔パーツで別表情も作ってみたいですね。今ひそかに挑戦したいのがアフロ悟空(笑)髪と顔が別パーツであることで、そんな遊びもできるわけですね。
実は勘合の都合で破れた青インナー周辺を大幅に改造したのですが、表面にはほとんど反映されていないので管理人にしか分かりません(笑)
また、フリーザの内臓もフルスクラッチしました。
三次元的な造形にするために、エポキシパテの余りが出るたびに内臓っぽく盛り重ねていき、いつの間にかこんな風になりました。管っぽいものや臓器っぽいものをそれぞれ作ることでストーリーのある内臓にしました。
フリーザの血の色はおそらく青や紫なのですが、それだとあまりグロくないので血の色は強引に赤にしました。色塗りはベース色の段階である程度塗り分け、最後に全体をエナメルのクリアレッドで塗り、グロくしました。
そもそもデスソーサーで切断されたので内臓がこんな風に垂れ下がるわけはないのですが(肝臓っぽいものも造形されてます)、これくらいやらないと面白くないですよね。
ということで悟空とフリーザ、同時に終了です。
カスタム悟空の新頭部、順調に進行しています!
頭髪部分もひとまず完成です!!

サーフェイサーをいったん洗い落したため、形状が見えづらくなっていますが、細部もリファインしたので前回のものより精度は上がっています。
頭髪は以前のバージョンよりとげの一本一本をでかくし、シンプルにしながらも死角がないように一本一本にこだわりを持って作りました。
また、今回は顔面パーツをシリコンで型取り、レジンキャストで複製を試みました!(アイボリー×3、ホワイト×1)
これで表情違いなどの別バリエーションを楽しむことができます。
自分で作った原型の複製がシリコン型から抜き出る瞬間は何とも言えぬ感動がありますね。
日々“マスターピース”を目指し改造しているカスタム悟空。まあ、盆栽みたいなもんです。
ここで一つ疑問が。
「顔、似てなくない?」
今更ながら根本的なことに気付きました。
ということで一から新規造形。新しい顔を作りました。

フリーザ戦独特の鳥山先生のタッチを目指してみました。
前よりは断然似たのではなかろうかと。
今回は顔と頭髪を分割して作ることにしました。
頭髪をコンパチにして風になびいてるVER.やノーマルVER.、顔を複製して違う表情にしたりと、いろんな組み合わせが楽しめるようにしようと思います。